問題
大崎商店は古川銀行から100,000円を年利5%で6ヶ月借り入れた。利息は返済時に支払う。
間違い例
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
現金(資) | 100,000 | 借入金(負) | 100,000 |
支払利息(費) | 100,000x0.05=5,000 5,000÷6/12=2,500円 | 未払利息(負) | 2,500 |
正解
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
現金 | 100,000 | 借入金 | 100,000 |
解説
現時点ではお金を借りただけで、利息はまだ払っていない為に仕訳は、まだしなくとも良い。
問題
商品10,000円を仕入れ、消費税10%を含めて掛けとしたが、これは未処理である。(消費税の計算も行う)
間違い例
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
仕入 | 10,000 | 買掛金 | 11,000 |
支払消費税 | 1,000 |
正解
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
仕入 | 10,000 | 買掛金 | 11,000 |
仮払消費税 | 1,000 |
解説
消費税は決算日でないし 確定出ないため仮払消費税にする。消費税を仕入れに含めないで下さい。
問題
決算整理前の総勘定元帳の勘定残高は、支払家賃122,000円である。
会計期間はS2年4月1日からS3年3月31日とした場合 下記の問に答えて下さい。
a 支払家賃は、建物の賃借によるもので、当期9月1日に向こう1年分として支払ったものである。
考え方
支払家賃の162,000円は当期の9月からの1年分です。時期の5ヶ月分は前払家賃(資)として計上する。
従って、
162,000x5/12=67,500
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
前払家賃 | 67,500 | 支払家賃 | 67,500 |
損益計算書の支払家賃は162,000−67,500=94,500
となる。
問題
以前購入した備品代金の第1回分の支払い800円を小切手の振出で行った。
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
備品 | 800 | 当座預金 | 800 |
上記は誤回答です。
正解は
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
未払金 | 800 | 当座預金 | 800 |
問題
大崎商店に対して掛けで販売した商品100個(取得原価10円、売価20円)のうち40個に汚れが有った為、汚れ商品1個につき2円の値引きを承認した。
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
正解は
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
売上 | 80 | 売掛金 | 80 |
値引きの分だけ 借方と貸方を入れ替える。
私としては、承認しただけで実際していないのでは?とも言いたい所です。
問題
大崎商店から商品1000円を仕入、代金は掛けとした。なお引取運賃100円(先方負担)については現金で支払い、掛け代金から差し引いた。
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
仕入 | 1000 | 買掛金 | 900 |
現金 | 100 |
先方負担の仕入経費は買掛金から引くか、立替金で処理する。
問題
a〜gまで各問題です。
a) 支払保険料12円は8月1日に向こう1年間を前払いしたものである。(決算日は12月31日)
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
前払費用 | 7 | 支払保険料 | 7 |
b) 受取家賃12円は8月1日に向こう1年分を前受したものである。(決算日は12月31日)
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
受取家賃 | 7 | 前受収益 | 7 |
c) 8月1日に保険契約を結び、同日に保険を開始した保険料12円(年額)は1年後に支払う契約である。決算日は12月31日である。
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
支払保険料 | 5 | 未払費用 | 5 |
d) 8月1日に賃貸契約を結び、同日に事務所の賃貸を開始した。家賃24円(年額)は1年後に受け取る契約である。決算日は12月31日である。
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
未収収益 | 10 | 受取家賃 | 10 |
e) 消耗品の決算時の未消費額は100円であった。
仕訳なし
f) 消耗品500円分を消費した(購入時 資産計上)
仕訳なし
g) 消耗品の決算時の消費額は240円であった。なお、消耗品は購入時に資産と計上する方法で処理している。
仕訳なしは、誤回答。
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
消耗品費 | 240 | 消耗品 | 240 |
問題
3月1日、大崎商店は中里商店(コピー機店)から大崎商店で使用する為に50万のコピー機を購入して代金は小切手を振り出して中里商店に渡した。
3月5日、中里商店は上記手形を古川商店に対する買掛金50万の支払いの為に古川商店に渡した
3月9日、古川商店は大崎商店からの借入金50万の返済として上記小切手を渡した。(利息は無しとする)
誤回答
日付 | 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
3・1 | 備品 | 50 | 当座預金 | 50 |
3.5 | 買掛金 | 50 | 現金 | 50 |
3.9 | 借入金 | 50 | 当座預金 | 50 |
正解
日付 | 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
3・1 | 備品 | 50 | 当座預金 | 50 |
3.5 | 仕訳無し | 仕訳無し | ||
3.9 | 当座預金 | 50 | 貸付金 | 50 |
解説
3月5日は、中里商店と古川商店の取引の為、関係ないです。
3月9日は、自分の小切手の為 当座預金が増えます。貸方は貸付金という資産が無くなりました。
問題
以前、ホームセンターからテーブルをツケで購入した分の代金20万円について、本日小切手を振り出して支払った。
誤回答
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
買掛金 | 200,000 | 当座預金 | 200,000 |
正解
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
未払金 | 200,000 | 当座預金 | 200,000 |
解説
販売目的の商品で無いので勘定科目は未払金を使う。
問題
大崎商店の仕訳を行う。
大崎商店は中里社から30万のパソコン2台を購入した。代金は来月末に当座預金口座から振込で支払う。なお、大崎商店は1台は自社用、もう1台はお客様に販売する目的で仕入れています。
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
解答
借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
備品 | 300000 | 未払金 | 300000 |
仕入 | 300000 | 買掛金 | 300000 |
注意点、当座預金から振込は未だです。
こちらの、勉強もオススメ致します。

第1問と第2問で出題されます。
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